会話がはずむ!英語のあいづち
どのシチュエーションでも使えるあいづち
Uh-huh.「はい」
英語圏でもっとも 一般的なあいづちです。
OK.「うんうん」
語尾を上げて言うと「それで?」といった雰囲気で相手の話を促す使い方ができます。
I see.「そうなんだ」
このフレーズ事体にはほぼ意味がない単なる相槌としても使えます。
And Then?「それで、それで?」
相手の話に「それから?」といった感じで、話の展開を促したいときに使えます。
相手が言ったことに同意する相槌
Yeah, right.「そう思うよ」
rightは「正しい」「同意する」という意味です。
I know!「わかる!」
直訳すると「知ってる!」という意味です。相手に同調や共感するときに使われます。
That makes sense.「そうだよね」
相手の主張などに納得したときに使えます。
True.「確かに」
trueは「真実である」という意味です。「そうだよね」といったニュアンスです。
Right.「そうだね。」
驚いた時に使えるあいづち
Oh, my goodness.
驚くような発言やことがあった時に使います。Oh, my God.とよく聞きますが、宗教上、あまり好ましくない場合があるので、GodをぼかしてGoodnessということがあります。
Seriously?
相手の言っていることに驚いて「え、本気で言ってる?」といったニュアンスです。
Really?「本当に?」
For sure?
Wow.「ふーん」
あいづちを打つ時のPoint!
海外でも同様に相手が話している途中で口をはさむことはとても失礼なのでNGです。
相手が話を終えたタイミングであいづちを打ちましょう!